老化と若返りと病気のエビデンス、
テレビでやってたオートファジー
羽鳥さんのモーニングショーでやってた。
老化と若返りの科学的根拠ってここまで進んでるんですね。
この教授も言ってましたけど、
目的は健康寿命を延ばすこと。
日本人は寿命は長いけど健康寿命が短いと。
平均10年くらいは寝たきりなどの病床で過ごすと。
そして社会保障費の削減。
僕の目的とピッタリ一致します。
アプローチは違えど、推奨することに私と一致する点が見られました。
ウォーキング。
これはやっぱりいるんです。
もちろんこれだけじゃダメです。
飢餓状態が細胞の活性化に必要ということ、
つまり、空腹を感じること。
玉川さんも言ってましたが、
朝昼晩の3食は多いんです。
子供や若い人は別としても、中高年は2食もしくは1食で十分。
3食も食ってるから病気になる。
もちろん、間食はもってのほか。
(ときどきくらいはいいと思いますよ)
揚げ物などの油ものも良くない。
認知症やパーキンソンを引き起こすタンパク質、
番組内では言ってませんでしたが、
おそらくアミロイドβのことだと思いますが、
これを捕食して改善していくとのこと。
まぁ、そもそもそれが発生している時点であきませんけど、
改善できる可能性はある、ってことですね。
この点が僕の方針にエビデンスを与えてくれました。
私の方針は間違っていない。認知症もパーキンソンも改善できる。
聞いてると当たり前のことばかりやけど、
エビデンスが付くとさすがに説得力が上がるよね。
あとは、本人のヤル気をどうやって上げるのか、です。(;´д⊂)
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