パフォーマンスは生まれつき人によって違うのか①

カラダの雑学(豆知識)

なかなか大それた意味の分かりにくいお題ですが、

ここではパフォーマンスが良い=ケガをしにくい、と仮定します。

逆にパフォーマンスが悪いは、=ケガをしやすい、といことにします。

 

大人は生活などで後天的要素によって

パフォーマンスの善し悪しは左右されるのは

誰でも考えられますが、

 

子供はどうでしょうか。

 

ケガをしやすい子、確かにいますよね。

 

生活での姿勢が悪いのでしょうか?

 

まず日常生活での姿勢の善し悪しは当然チェックすべきところです。

しかし、小学生だとしても、だいたい同じような姿勢を取っているにもかかわらず、

ケガをしやすい子、しにくい子がいるのは事実です。

 

悪い姿勢に対して、神経系の耐性が人によって差があるのか?

(悪い姿勢によって神経系が受けるダメージの差、とも言い換えられます)

 

という疑問がわいてきます。しかしその疑問の前に

生まれつき、パフォーマンスは人によって差があるのか?

という疑問です。

 

これは実証しようがないことではありますが、

私の実感では、あり、です。

 

つまり、生まれつきパフォーマンスは人によって差がある

ということです。

 

さらに悪い姿勢に対して神経系の耐性が人によって差がある

ということです。

 

次はカンタンに分類してみたいと思います。

 

②へつづく・・・

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